私たち全国住宅火災防止協会は火災による死傷者を軽減し、安心して私たちが暮らせる住宅にするため
各々専門業界と協力、研究により、安全で、そして環境に優しい国の厳しい条件をクリアした 難然防火処理「STOP-1」を開発致しました。 これは燃え易いもの(紙・布・木材)に消防庁認定の難燃材を塗布することにより、燃えにくい性質とすることです。 ● 高い防火性能
● 人体に無害 ● 無色無臭 ● 素材の変色、変質をさせない ● 有毒ガスの発生の心配がない デイケアセンター等で実施しています。最近は防災意識の高まりから個人住宅・店舗でのご相談も増えてまいりました。 これから大型高齢化社会が到来し、お年寄りや小さなお子様すべてが安心して暮らせる環境提供が、 私たち住宅産業関係者の責務だと思います。 21世紀の常識「難然防止処理ストップ・ワン」をぜひご検討下さい。 <薬液認定・試験機関>
耐火塗料「タイカリット」は0.75〜3.26mmの膜厚で、火災時には20〜50倍に発泡して断熱層を形成、鉄骨を倒壊から守ります。
屋内にも、屋外にも使用できます。材料メーカーの責任施工で受注します。 薄膜ですので美観・意匠性・施工性に優れ、従来の耐火被覆材では適応できなかったビルトリウムやショールーム、 新築建築の鉄骨あらわし面へも適用可能、新しい意匠の建物が設計できます。 粉塵が出にくく、環境にやさしい耐火被覆材です。 <タイカリットの特長>
1. 屋内・屋外に使用できること、
発泡型耐火塗料が屋外でも使用できるようになるため、従来のロックウール吹き付けの厚い耐火被覆材では、2. 非常に薄い膜厚で耐火機能が発揮できること、 3. 屋外では耐久性の良い専用のエポキシ系中塗とウレタン系或いはふっ素系上塗を塗装することにより、 耐火被覆より優れたの耐久性を保持できること、 4. 上塗層のバリエーションにより多様な仕上がり外観が得られること、 5. 乾燥性が良好なので他社品に比較して工期が大幅に短縮でき、トータルの施工単価が低減できることです。 美観上適用できなかったビルアトリウム・ショールーム等、屋内外で鉄骨が直接見える面へも適用できるようになります。 また、鉄骨が露出した斬新な意匠の建物にも耐火設計ができることになり、需要の拡大が期待されます。 人体へ悪影響を及ぼす「アスベスト(石綿)」の存在は非常に深刻な問題になっています。
そのため、安全かつ高い技術を持ったアスベスト除去業者が必要とされているのです。 クリサキでは、これまでに培った技術を活用し、調査から分析、除去工事など一貫したアスベスト除去作業を行っております。 どうぞ、安心してお任せください。無料でお見積り・テスト施工いたします。 まずはお電話か、フォームにてお問い合わせください。 ● アスベスト対策の方法
当社では、以下の3通りの方法によってアスベストを除去しております。 アスベスト除去処理
建材に吹き付けアスベスト(アスベストにセメントや水を加え、吹付機を使って壁に吹き付けたもの)が用いられている場合、 そのアスベストを全て排除し、新たに非アスベスト建材に替える方法です。 アスベスト封じ込め処理 その名の通り、アスベストの表面に固化剤を吹き付けて、粉塵を封じ込めてしまう方法です。 アスベストの内部に固化剤を浸透させ、粉塵が飛散するのを抑えます。 アスベスト囲い込み処理 アスベストが吹き付けられている個所を、非アスベスト建材で覆ってしまう方法です。 これにより、アスベストが飛散するのを防ぐことができます。 |